お客様の声(永住申請:中国国籍の趙立娜様)

趙立娜様は、2010年に留学ビザで来日し、大学・大学院を経て、2016年より就労ビザにて日本に在留しておりました。
この度、2022年に永住申請を行い、無事に許可を取得しました。

(取材:2022年11月)

永住ビザ取得までの流れ

氏名 趙 立娜(チョウ リツナ)
国籍 中国
依頼内容 永住ビザ申請
面談日 2022年3月9日
依頼日 2022年3月9日
永住申請日 2022年4月13日
許可日 2022年10月7日

永住ビザ申請を依頼したきっかけはHP

趙立娜さんの永住ビザの申請のきっかけ

日本にはいつ来日しましたか?

日本に来て12年経ちました。

タッチに相談したきっかけは何ですか?

最初に友人から紹介していただいた行政書士に電話で何回もメッセージをしていたのですが、何も帰ってこなくてすごく困っていました。
インターネットでいろいろ調べていたら先生の所にたどり着きました。
一番きっかけになったのは料金が手ごろで、ホームページを見て実績がたくさんあると思ったので先生を選びました。
千葉県で探していたら先生のホームページが出てきました。

タッチに依頼した理由は何ですか?

すごく親切に対応していただいて、基本は永住権の条件とかを先生に色々聞かれました。
そこで条件を満たしているので早めに面談をしてくださいという話になって、私も時間は早い方がいいと思ったので日程を決めて面談を行いました。

永住ビザ申請のきっかけを教えてください

永住権のビザを取った場合にはローンとか頭金なしなどのいい条件があるので申請しました。
私は留学で日本に来ていて、実は3年くらい前に永住権を取りたかったので、高度人材のビザをとろうとしましたが、条件が満たせていませんでした。
条件が今年3月にちょうど満たしたので永住権のビザを取りました。

直接会ったのは一回だけであとは電話やメールで申請ができました

趙立娜さんのインタビュー写真

永住権の申請を自分でしてみようと思いましたか?

思いました。
自分も結構留学ビザから何回も変更や更新をしていましたが、やっぱり時間はすごく必要になるのでまるごと先生にお願いしました。

永住権の申請はどれくらいで通りましたか?

4月13日ぐらいに出していただいて、10月くらいなので大体5カ月で通りました。

タッチに依頼してみた感想を教えてください

スムーズに書類の準備が終わりました。
すごくいろいろと準備していただいて、メールしたら即時に丁寧にお返事をいただけたので、すごくいいなと思いました。ありがとうございました。

打ち合わせの流れ

永住申請の審査は非常にきっちり要件が決まっていて、一度面談し、要件を1つずつチェックして、今の状況で申請して許可が出るという判断をした形でした。

今後の目標について教えてください

今の仕事場で7年間働いているのでこれから自分の生活や経験を活かしていきたいです。
今の会社は中国とやり取りをしているので、これからは自分の担当している仕事だけでなく、中国企業との関係を深めていけるように頑張っていきたいと思います。

趙立娜様、ご協力ありがとうございました!

取材日:2022年11月
文中に記載されている数値情報等は、
いずれも取材当日のものです