「行政書士法人タッチ」では、豊富な経験と実績を持つビザ申請専門の行政書士が皆様の「永住権取得」のサポートをさせていただいております。
永住ビザ申請
永住権は外国人の方が在留期間を制限されることなく、日本に永住できる権利です。
永住権は地方出入国在留管理官署に申請を行い、法務大臣の許可によって、付与される在留資格となります。
日本に住む外国人の方は、在留資格によって日本で行うとことができる活動が定められており、永住権以外の在留資格は、数か月~数年おきに在留期間の更新が必要となります。万一在留期間の更新が不許可になり他の在留資格に変更が出来ない場合は、日本に滞在できる根拠がなくなり、日本を出国しなければなりません。
永住権を取得することによって、在留期間の更新申請がなくなり、また活動制限がなくなるため、法律の範囲内で自由にそして無期限に日本で生活することが可能となります。
下記のような方に行政書士法人タッチをご利用いただいております。
・永住ビザの手続きに詳しく、実績豊富な事務所を探している。
・永住ビザの取得要件を満たしているか不安である。
・永住許可申請を行いたいけど、どのような手続きを行えばいいか分からない。
・自己申請や他の行政書士事務所で永住申請を行ったが、不許可になってしまった。
・年収、税金、保険、年金などのいずれかで不安要素があり、確実に永住権を取得したい。
永住ビザ取得に関するお悩みを完全サポートします。
永住申請は日本への永住の諾否を決める手続きであることから、様々な要件が定められており、慎重な審査が行われます。来歴、仕事、年収、保険・年金・税金の支払いなど多岐に渡る項目がチェックされ、一つでも満たしていない場合は不許可となります。
弊所は、申請人の各状況に合わせて丁寧にヒアリングを行い、最適な方法で永住ビザの申請を行い、永住権許可をサポートいたします。
自己申請で不許可になった案件を解決致します。
永住申請をご自身で行い、残念ながら不許可になってしまった方も多くいらっしゃるかと思います。2020年の永住権許可率は約50%であり、申請した外国人のうち二人に一人は不許可になっていることになります。
自己申請で不許可になってもご安心下さい。当事務所が不許可になった理由を確認し、許可が出るための最適な方法をご提供します。
現在の状況で永住権を取得できるか判断し、確実に永住権を取得します。
永住申請の最終的な判断は、行政側がすることになりますので、100%許可が出ますということはどの事務所も断言することはできませんが、過去に何百件ものビザ申請を取り次ぎ得た経験や入管法に精通していることから、各人の状況ごとにどのような書類を収集し、どういった内容の理由書を書けば、許可が出るか否か判断が可能なレベルにあります。
行政書士法人タッチが選ばれる理由
全国トップクラスの実績
弊所は、2018年に個人事務所としてゆだ行政書士事務所を開設して以降、一貫してビザ申請・帰化申請サービスに特化して業務を展開しております。
現在では、ビザ・帰化申請に関して年間1,000件を超えるご相談を全国各地からいただいており、永住ビザ申請を行う様々なお客様の許可をサポートしてまいりました。現在までの許可実績を強みに、お客様一人一人が、日本で安定的継続的に暮らしてゆけるよう、研鑽を怠らず、お客様に寄り添い、誠意あるサポートを実施するよう日々務めております。
ビザ業務に関する高い専門性
行政書士の業務は多岐に渡りますが、弊所は国際業務のみを専門として業務に取り組んでおります。業務を一本化(ビザ・帰化申請専門)にすることで、国際業務に関する高い専門性を確立し、当該分野に係る専門性から外国人制度に関する多くのセミナーに登壇しております。
明朗な料金体系と返金保証
当社では、各業務、各種サービスの料金を明確に定め、明朗会計のパッケージプランをご用意しております。「何にいくらかかるのかわからない」といったご心配は不要です。
また行政書士法人タッチでは「許可」というお客様の満足のために専門知識を駆使し、結果を出すことにこだわっております。ビザ申請は法務大臣が最終的に決裁するものであり、100 %許可が出るという判断は、どの専門事務所でも出来ませんが、当事務所では深い専門知識からほとんどのケースで許可までもっていける案件か、そうでないかを事前に判断が可能なレベルにあります。
その為、業務をお受けしたのにも関わらず、万一不許可になった場合は、全額返金保証制度を設けております。