お客様の声(永住ビザ:中国国籍の藩松様)

永住ビザ 事例

 

藩松様は行政書士法人タッチで帰化許可申請をおこない、2021年7月2日に許可されました。その後、奥様とお子様の永住申請を引き続き行政書士法人タッチに依頼され、2022年6月10日に永住許可が下りました。

(取材:2022年8月)

永住ビザ取得までの流れ

氏名 藩 松(ハン ショウ)
国籍 中国
依頼内容 妻と子供の永住申請。本人は日本に帰化済み
業務内容 永住ビザ申請
面談日 2021年8月21日
依頼日 2021年8月21日
永住ビザ申請日 2021年10月14日
許可日 2022年6月10日

永住ビザ申請を依頼したきっかけはHP

永住ビザ申請 日本にはいつ来日しましたか?

日本にはいつ来日しましたか?

2008年に日本に留学してきました。

何でタッチを見つけましたか?

ネットで「帰化 申請」の文字だけ入力したときにまず検索結果に出てきたのがタッチでした。

何をきっかけに永住ビザ申請を相談をしましたか?

最初は自分で永住権の申請をしてみましたが、却下されました。
そこで家に帰って調べると、帰化ならいけそうだと思い、ちょうどその時にネットで名前を見つけたから電話番号から直接連絡しました。
帰化の方ができたので、永住ビザの申請もやっていただきました。

自分で申請してみてどうでしたか?

入管の新しいルールとかがいつ変わるのか全く情報がないまま自分で申請してみたら失敗しちゃったので、プロに頼んだ方がスムーズに行けるかなと思っています。

自分で申請していたら却下されてたと思います。依頼して本当に良かったです

永住ビザもタッチに

永住ビザもタッチに?

はい。帰化の申請がスムーズにできたたから、妻と子供の永住権もここで依頼したくなりました。

タッチの対応はどうでしたか?

皆さんとても丁寧でやさしくて、流れとか細かいところもわかりやすく説明してくれました。

認可までどのくらいかかりました?

大体8か月くらいでした。元々は1年半くらいを想定していたので予想よりは早かったですね。

打ち合わせは何回しましたか?

3回から5回くらいでした。1回目は何も知らない状態で相談して、2回目は契約、3回目は資料を準備するときのやり取りで、資料を提出する前に1回しました。
先生にいつでも電話してもいいですよと言われていたので細かい相談回数までは覚えていません。

依頼してみた感想は?

問題が起きても8か月くらいでできました。少し中国の方で急遽不幸があって戻っていた時に追加資料が必要でそれを本人が執筆しないといけないということがありました。
コロナウイルスの関係で郵送もできない状態になってしまったときにも、先生の所に電話すると、入管の担当者の方に細かい事情を説明しますから安心してくださいと、落ち着いて対応してくれました。
その後、郵送すると1か月後に許可が出て、受け取り期間は7月〇日までに必ず来てくださいといわれましたが、その時にちょうど妻のお父さんが亡くなってしまいました。
すぐに事情を電話で説明すると大丈夫です、担当者の方に連絡してみますと対応してくれたのでとても感謝しています。

1人でやれたと思いますか?

妻の方も中国に戻って子供も14歳で、入管に行っても何もできなかったと思います。
もしタッチさんに頼まなかったら2度目の申請も対策不足で却下されると思います。

 

永住ビザ これからの目標

これからの目標を教えてください

目標は家族で老後までずっと日本に住もうと考えています。
日本の医療や教育を受けたくて、そのために帰化とか永住権を取りました。

最後に永住ビザについて悩んでいる方にアドバイスはありますか?

まずはプロの先生たちに1回聞いた方が申請もスムーズに行けるかなと思います。
自分で悩んでいると時間も無駄になるしいろいろ失敗する可能性も高いですね。

藩松様、ご協力ありがとうございました!

取材日:2022年8月
文中に記載されている数値情報等は、
いずれも取材当日のものです

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