お客様の声（永住申請：スリランカ国籍のチャーナカ様）

齋藤チャーナカ様は、2017年に留学ビザで来日されました。その後、弊社のサポートを経て配偶者ビザを取得。
この度、2022年に永住申請を行い、無事に許可を取得しました。

（取材：2023年5月）

永住ビザ取得までの流れ

配偶者ビザに続いて、永住ビザも依頼しました

2017年の4月位です。

まずは、日本語学校に通っていたんですけれども、学校を中退したので学生ビザがなくなってしまいました。その後、付き合っていた彼女と結婚して日本人の配偶者ビザを申し込みするため、インターネットで湯田先生のページを探しました。

2019年くらいに、まず日本人の配偶者ビザを自分で申請しましたが、ダメだったんですね。その後、湯田先生の方に連絡したおかげで、今度は配偶者ビザを取得できました。だから、今回も湯田先生に相談して申し込みしようかなと思って、永住権のビザも湯田先生に頼みました。

詳しく教えてくれてスムーズに対応してくれてるので、かなり良かったです！

ありがとうございます！

ないですね。前も別のビザを自分で申請したら駄目だったので。

もし今回もダメなら次の申し込みもちょっと間を空けないといけないとか、そういう面倒くさいことがあるので、ちゃんと行政書士に頼んで申し込みしようかなと思いました。

ネットで検索をした時に、湯田先生のホームページがネットに出てきました。値段とかを見たらそんな高くないと思いました。そこで、事務所に行って相談してみたら、本当に大丈夫だと確信しました。

打ち合わせは一回です。後は電話とメールですね。

すごく嬉しかったです本当に！

他のところに転職してたこともあって、本当に大丈夫のかなと不安に思った時もあったんですよ。

でも、ちゃんと湯田先生の方から追加の書類とか入管に出してくれたりして、サポートしてくれました。

永住権を取れて本当に良かったです！

永住権が無いと日本でちゃんとした所に就職できないけど、永住権があるだけで就職先が広がるので期待しています。

さらに、私は、日本で家を借りるという目標があるんですけど、それも多分徐々にできると思います。

永住ビザを申込する時に入国官に出さないといけない書類が本当にいっぱいありますけど、

それは自分でやることは絶対できないと個人的には思います。

絶対プロの行政書士を頼んでやった方がいいと思います。

追加の設問とか来たら私は自分で判断できないと思うから、（行政書士法人タッチの）永住ビザに強いプロに頼めば問題なく永住ビザを取れると強く思います。

担当者：永住申請の場合、年収または年金・保険・税金の支払いに関することで不許可になるケースというのが非常に多いです。

この点、まず年収面で言うと、チャーナカ様および奥様にも安定した収入があったので、問題ないと判断しました。

年金保険については、お申し込み頂いて書類集めた時点でちょっと漏れがあったのが確認できたので、一旦申請をストップさせていただきました。その後、直近2年分がきちんと遅滞なく完納されているということが確認取れてから申請しました。

その他審査中に転職なさいましたが、お給料が上がって雇用契約書上、転職前よりもいい待遇での転職だったので、問題ありませんでした。

ちょっと時間かかりましたけども、8ヶ月で許可が下りて良かったなと思います。

特にチャーナカ様には、本件より前の日本人配偶者ビザ申請の時からビサポートさせていただいていました。その後、婚姻から3年経過した時に再び弊社で永住申請サポートすることができました。

このように両方のビザの許可おりましたので、弊社としては非常に嬉しい限りでございます。ありがとうございました。