永住申請から許可までの流れ|不許可になった場合の対応も行政書士が解説

永住許可申請は、書類を入管窓口に提出して終わりではありません。提出後の審査は、現状では8か月から18か月程度を要し、その間に追加資料の提出を求められることや、在留期限を迎えるケースもあります。さらに、近年の厳格化により、不許可となる方も決して少なくありません。 本記事では、永住申請から許可までの流…


永住許可申請は、書類を入管窓口に提出して終わりではありません。提出後の審査は、現状では8か月から18か月程度を要し、その間に追加資料の提出を求められることや、在留期限を迎えるケースもあります。さらに、近年の厳格化により、不許可となる方も決して少なくありません。 本記事では、永住申請から許可までの流…

永住許可申請は、必要書類の準備が非常に煩雑で、「何をどこで集めれば良いのか分からない」というご相談を多くいただきます。書類は集めるだけで2〜3か月かかり、引越し歴や転職歴のある方はさらに時間がかかります。 本記事では、全申請者共通の必要書類15種類、在留資格別の追加書類、そして実務でよくつまづく「…

永住申請での保証人とは 永住申請をするには、保証人をつけることが必要になります。では、保証人にはどのような人物がなることができて、どのような責任を負うのでしょうか。さらに保証人が入国管理局に提出する書類にはどういったものがあるでしょうか。 このページでは、永住申請における保証人について解説してい…

永住申請での源泉徴収票について 永住申請をする際に勤務先が発行する源泉徴収票を提出するケースがあります。まず、前提として永住申請では、源泉徴収票の提出は必須書類ではありません。しかしながら、永住申請で源泉徴収票を提出する場面というのは実際にあります。 おそらくこのページを見ている方は、すぐに永住…

永住理由書は、永住許可申請の必要書類の中で唯一、自由形式で書く書類です。書式に決まりがないからこそ、「これさえ上手く書けば許可がもらえる」と過大な期待を持たれがちですが、実際の理由書の役割は「許可を勝ち取る武器」ではなく、「不必要な不許可を回避するための整理」です。 本記事では、理由書の本当の役割…

この記事で解決できること 永住権の取得方法や条件の確認 永住権取得のメリット・デメリット 日本の永住権取得までの道のり こんな悩みをお持ちの方へ これから永住権の取得を目指される方 永住権の取得を検討しているが条件が分からない方 永住権が不許可になり、再申請をご…

永住権とは 永住権は外国人の方が在留期間を制限されることなく、日本に永住できる権利です。永住権は地方出入国在留管理官署に申請を行い、法務大臣の許可によって、付与される在留資格となります。 なぜ永住権を取得するのか 永住権を取得するには、一定期間以上日本に住んでいる必要があり、そして長年日本で生…

永住申請が不許可になった場合は? 永住申請をご自身で行い、残念ながら不許可になってしまった方も多くいらっしゃるかと思います。2020年の永住権許可率は約50%であり、申請した外国人のうち二人に一人は不許可になっていることになります。 永住申請が不許可になった場合は再申請を行うこととなりますが、こ…

永住申請での納税証明書(税金)とは 永住権を取得するにあたり税金の納税証明書の提出が必要になります。永住申請で求められる税金の納税証明書は住民税となります。(年金と健康保険料については別ページで解説します。)ここでは、永住権取得のための税金の納税証明書について解説いたします。 税金の納付について…

永住申請の提出資料の一つに「納税証明書(その3)」とありますが、普段の日常生活ではあまり聞きなじみがなく、見たこともない方がほとんどだと思います。 「納税証明書(その3)」とは 国税に未納がないことを証明する書類です。具体的に国税とは、 源泉所得税及び復興特別所得税 申告所得税及び復…
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