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新着情報

永住申請の流れについて

申請の流れ サムネイル

永住申請を考えている方へ これから永住申請を考えている方は、どのような手順で進めていけばよいか気になるかと思います。永住申請は手順を間違えてしまうと余計に時間を費やしてしまったり、取得した書類を取り直すなどの手間が発生してしまいます。このページでは永住申請の流れについて解説していきます。 永住申請の流れ 管轄の入国管理局へ相談 必要書類を収集 申請書と理由書の作成 入国管理局に申請 審査期間 結果の通知 管轄の入国管理局へ相談 まず、はじめに永住権を申請する前に、自分が永住権取得のための要件を満たしているかどうかを確認するため、管轄の入国管理局の…

2022.06.16
よくある質問

永住申請の許可・不許可率について

許可不許可率 サムネイル

永住権の許可・不許可率 永住申請の許可率については、おおむね50%程度となっています。つまり半分の申請は不許可になってしまうのが現状です。これは他の在留資格の申請に比べると許可率が低い申請といえるでしょう。 このページでは、永住申請の許可・不許可について解説をします。 近年の永住申請について 永住申請は2019年以前と比較すると、申請難易度が上がっています。理由としては、審査要件が厳しくなっているためです。下記に2019年までと比較して、厳しくなった審査のポイントについて記載をします。 収入要件について 住民税の納税について 年金と健康保険料について 収入…

2022.06.16
よくある質問

永住申請を行政書士に依頼するメリット

行政書士に依頼するメリット サムネイル

永住申請を行政書士に依頼する 永住申請をしたいと考えたときに、ご自身で申請されるか行政書士に依頼するかという選択肢があると思いますが、行政書士に依頼をすると報酬が発生します。決して安い金額ではありませんが、たくさんのメリットがあります。ご自身で申請される場合と比較してどんなメリットがあるかご紹介します。 永住権の要件に適合しているか 永住権は日本にいる外国人がだれでも申請できるわけではありません。要件は出入国在留管理庁(入管)のホームページに掲載されていますが、自分があてはまっているか判断は難しいところもあります。行政書士に相談をすると、適合しているかどうかの判断も適格に行ってくれますし…

2022.06.16
よくある質問

永住許可を取得するためには? 要件と申請の流れ、必要書類について解説

永住許可を取得するためには? 要件と申請の流れ、必要書類について解説

永住許可(永住資格)は、日本在留歴が10年以上になった場合に取得を検討する方が多いと思いますが、単に長く日本に住んでいるだけで取得できる簡単なものではありません。 永住許可に関するガイドラインで示された厳格な要件を満たす必要がありますし、そのための必要書類も膨大です。 この記事では、永住許可(永住資格)の要件と申請の流れ、必要書類について解説します。 日本で永住許可(永住資格)を取得するには 永住許可(永住資格)とは、在留資格「永住者」のことです。永住許可を取得すると、在留活動と在留期間の制限がなくなるため、在留期間の更新などの手続きから解放されます。 仕事も自由にできるようになりま…

2022.06.16
よくある質問

永住権のメリットデメリットと取得までの流れ

永住権取得までの流れ

永住権とは 永住権は外国人の方が在留期間を制限されることなく、日本に永住できる権利です。永住権は地方出入国在留管理官署に申請を行い、法務大臣の許可によって、付与される在留資格となります。 なぜ永住権を取得するのか 永住権を取得するには、一定期間以上日本に住んでいる必要があり、そして長年日本で生活する外国人の多くが、最終的には永住権の取得を目指されます。 日本に住む外国人の方は、在留資格によって日本で行うとことができる活動が定められており、永住権以外の在留資格は、数か月~数年おきに在留期間の更新が必要となります。 万一在留期間の更新が不許可になり他の在留資格に変更が出来ない場合は、日本…

2022.06.16
手続き・必要書類

永住権の居住要件について

住居要件 サムネイル

永住権の居住要件とは 永住権を取得するにあたりクリアするべき要件の1つに居住要件というものがあります。これは、一定期間日本に住所を有していて今後も日本で生活をすることを前提としています。そのため、海外在住の場合は永住申請できません。このページでは永住権取得のための住居要件について解説をしていきます。 永住権の居住要件 原則として引き続き10年以上日本に在留していること。ただし,この期間のうち,就労資格(在留資格「技能実習」及び「特定技能1号」を除く。)をもって引き続き5年以上在留していることを要する。 引き続き10年以上日本に住んでいて、そのうち就労系(技術人文知識国…

2022.06.16
永住許可の条件

永住権の取得要件とは?許可条件や特例などについて解説

永住権の条件 サムネイル

永住権の申請前に 永住権を取得するためには、最低限満たさなければならない条件があるため、申請前に条件を満たしているかどうかを確認することが重要です。満たしていない場合、申請が不許可になる可能性が高く、時間と労力を無駄にすることになりかねません。 永住権の条件 永住権を取得するためには、以下4つの条件を満たす必要があります。 ①素行が善良であること 日本において法令を遵守し、日常生活で社会的に非難されることのない生活を営んでいることが求められます。具体的には、過去に犯罪歴がないことや、罰金刑や懲役刑を受けていないことが基準です。また、交通違反も一時停止違反等の軽微なものであれば問題にな…

2022.06.16
永住許可の条件

永住権取得のための収入条件について

収入条件 サムネイル

永住権取得のための収入条件とは 永住権を取得するための重要なポイントの1つが収入です。この収入証明に関して、2019年7月より直近5年分(それまでは直近3年分)の課税証明書の提出が必要となりました。これまでは3年分の課税証明書の提出でよかったのですが5年分になったため、より長期間安定した収入を維持する必要があり、以前より収入の条件のハードルが上がっています。それでは、具体的にいくら収入があればこの収入条件を満たすことができるかを下記に記載していきます。 永住権取得のための収入条件を満たす金額 収入条件の金額が明確に公表されているわけではありませんが、最低でも年収300万円以上が必要とされ…

2022.06.16
永住許可の条件

永住申請 原則10年在留に関する特例について

永住権 特例 サムネイル

原則10年在留に関する特例について 永住申請をするにあたり、原則10年は日本に在留している必要があります。これは、申請人が一定期間日本に住所を有していて今後も日本で生活をすることを前提としているためです。そのため、海外在住の場合は永住申請できません。 しかしながら、この原則10年在留には特例があります。特に日本との結びつきが強い外国人は10年日本に在留していなくても永住申請が可能です。 このページでは、永住申請での【原則10年在留に関する特例について】を中心に解説します。 原則10年の在留に関する特例 永住申請を行うには、原則10年以上日本に在留していることが1つの要件ですが、この要…

2022.06.16
よくある質問

永住申請が不許可になった方へ

申請が不許可になった方へ サムネイル

永住申請が不許可になった場合は? 永住申請をご自身で行い、残念ながら不許可になってしまった方も多くいらっしゃるかと思います。2020年の永住権許可率は約50%であり、申請した外国人のうち二人に一人は不許可になっていることになります。 永住申請が不許可になった場合は再申請を行うこととなりますが、この記事では、再申請で永住権を取得するにあたりどのような対応が必要なのかをご説明させて頂きます。 まずは不許可理由を確認しよう 再申請に向けて、まずは永住権の不許可理由を確認することが必要です。永住権の不許可理由は、申請した入国管理局で確認することができ、入国管理局の担当官(当該審査の担当ではない…

2022.06.16
手続き・必要書類

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