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米国永住権(グリーンカード)とは?2026年最新トレンドと取得方法
- 2026年03月18日


※「旅行/短期滞在(ESTA)」で入国後、米国市民の配偶者として米国内でAOS(Adjustment of Status)を申請して永住権を目指す流れ。個別事情で変わるので、最終判断は専門家/USCIS公式情報で確認してください。
目次
まず知っておくこと
ESTA(ビザ免除)で入国後、米国市民と結婚し、米国内でAOS(Adjustment of Status)を申請するケース。
結婚 → I-130/I-485等作成 → 郵送/提出 → Receipt → 指紋 → 面接(免除も)→ 承認 → カード
USCIS(I-130はオンライン可。I-485パックは指定Lockboxへ郵送が一般的)
提出直前に必ず再確認
例(I-130郵送 + I-485 + EAD + AP):$3,005(健康診断/I-693等は別)
※よく聞く「90日ルール」は、“90日待てば安全”という意味ではありません。大事なのは「入国時点の説明」と「その後の行動」が一貫していること。
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段階 |
目安 |
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準備(書類集め) |
2〜6週間 |
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提出 → 受領通知(Receipt) |
1〜3週間 |
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指紋(Biometrics) |
3〜8週間 |
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就労許可EAD(I-765)/ 再入国許可AP(I-131) |
数か月(目安) |
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面接 → 承認(地域差あり) |
6〜18か月 |
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カード到着 |
承認後 1〜4週間 |
※地域や案件によって大きく変動します。USCISの実際の進行が基準。
家庭/地域で差はありますが、まずはこの「基本パック」を揃えると安心。
(任意)宣誓供述書:弱い補強。でもあると安心
面接は「ある前提」で準備しておくと気持ちが楽です(免除になる場合もあります)。
※ 面接場所:面接通知(Interview Notice)に記載のUSCIS Field Office(住所は通知で確認)
EAD(I-765)が承認されてカードが届いてから。提出直後は不可。
AP(I-131)取得前の出国は原則避ける(AOS放棄扱いのリスク)。
控え整理・証拠(写真/共同生活)を追加・指紋/面接に備える。
早めにUSCISへ住所変更。通知が届かないと指紋/面接を逃す恐れ。
身分証、提出書類の控え、最新の関係証拠、必要そうな原本。
RFEの期限厳守。コピー/発送記録を残す。
通訳可否は会場/ルール次第。事前に確認して準備。
I-485が受領(Receipt)されれば、結果が出るまで米国内で待機すること自体は一般的。ただし、就労はEAD承認後、出国はAP取得後が原則。
ケース次第。焦点は「入国時点の説明」と「その後の行動」が一貫しているか。不安があるなら、帰国してCR1/IR1(領事手続)で進める方が設計がシンプルで安心。
AOSはAP前の出国がリスクになりやすいので、最初からCR1/IR1(領事手続)を検討すると安心。
※一般的な目安です。最新のUSCIS要件・料金・フォーム版は必ず確認。
迷ったら…ESTA→AOS と CR1/IR1(領事手続)のかんたん比較
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ESTA→AOS(米国内) |
CR1/IR1(領事手続) |
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メリット |
早く一緒に住めることが多い |
手続の説明がシンプルで誤解リスクが下がりやすい |
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注意点 |
入国目的の整合性・AP前出国・揉めた時のリカバリーが弱い |
渡米までに時間がかかることがある |
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向いている人 |
米国に長く滞在でき、出国予定が少ない/証拠が揃っている |
日米往復が必要・入国目的が不安・より“安全運転”で進めたい |
※この資料は一般情報です(法的助言ではありません)。不安点はUSCIS公式情報/専門家で確認。
| 2018年8月 | ビザ申請・帰化申請専門の「ゆだ行政書士事務所」設立 |
|---|---|
| 2022年4月 | 個人事務所を行政書士法人化「行政書士法人タッチ」 |
| 専門分野 | 外国人在留資格、帰化申請 外国人ビザ関係を専門とし、年間1000件以上の相談に対応 |
| セミナー実績 | 国際行政書士養成講座、公益財団法人戸田市国際交流会、埼玉県日本語ネットワーク、行政書士TOP10%クラブ、行政書士向け就労ビザ講習会など多数 |
| 運営サイト | 行政書士法人タッチ 国際結婚&配偶者ビザサポートセンター 帰化申請サポートセンター 就労ビザサポートセンター 永住ビザサポートセンター 経営管理ビザサポートセンター ビザサポートセンター |
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