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新着情報

配偶者ビザから永住許可を得るには?

配偶者ビザから永住権を取得するための3つのポイント

【解説動画】配偶者ビザから永住権 3つのポイント 配偶者ビザから永住権を取得 日本人または永住者の方と結婚をしていると、通常の外国人の方より、永住権取得の為の要件が緩和されます。 日本人とご結婚された方が永住権を取得するための条件を解説動画よりさらに詳しく6つ説明していきます。 ①実体を伴った婚姻生活が3年以上継続し,かつ,引き続き1年以上本邦に在留していること 永住権を取得していく為には、原則として引き続き10年以上日本に滞在していることが必要ですが、日本人とご結婚されている方は、3年以上の婚姻生活があれば、1年日本に引き続き滞在しているだけで大丈夫です。また日本人の実子等の場…

2019.06.19

年齢差が大きい

年齢差が大きい場合に配偶者ビザを取得するための4つのポイント

外国人配偶者との年齢差が大きい場合 外国人配偶者との年齢差が大きい場合は、配偶者ビザの審査が厳しくなり不許可の可能性が高まります。具体的には年齢差が15歳以上離れている場合は注意が必要です。また年齢差が25歳以上離れている場合は要注意です。近年では、日本人同士の結婚のおいても年齢差が大きい結婚も珍しくなくなってきました。しかしながら国際結婚においては年齢差が大きい場合は、偽装結婚である割合が高くなり、国際結婚・配偶者ビザを取得後、結婚の実態がなくなることが多いというのが実情です。ですので、出入国在留管理庁においても慎重に審査を行わなければなりません。 年齢差が大きい場合の対応 配偶者ビザ…

2019.06.16

配偶者ビザ取得の条件

配偶者ビザの取得条件とは?

配偶者ビザ取得のための条件について まず入管法で定めれた「日本人の配偶者等」の在留資格は、下記の3つの場合を想定しております。 ①日本人の配偶者 日本人の配偶者等の在留資格で最も多いパターンがこの日本人の方と国際結婚をされた方が対象となる場合です。国際結婚した場合で「日本人の配偶者等」の在留資格を取得するためには、法律上の婚姻が成立していることが必要です。事実上の夫婦として同居している場合、その間に子どもが生まれていても、法律上の婚姻が成立していなければ、上陸・在留に関しては日本人の配偶者としては認められません。また、日本への上陸・在留を有利にするため、夫婦であるものが婚姻を偽装している…

2019.06.14

日本人配偶者と離婚 在留資格どうなる?

日本人配偶者と離婚。在留資格はどうなる?

日本人配偶者と離婚しても日本国内への在留はできるのか 日本人の配偶者等の在留資格で日本に滞在していたが、日本人配偶者と離婚を予定している若しくは既に離婚をしている方が今後も日本国内で住んでいく為の在留資格についてご説明します。 日本人配偶者と離婚をしてしまうと、ビザの更新ができないのではというご不安を持たれる方も多くいます。今後も日本で暮らしていくための手続きとしては「日本人の配偶者等」の在留資格から「定住者」の在留資格への変更が必要です。定住者ビザへ変更するためには、①日本人との婚姻期間②子どもの有無が大きなポイントとなります。 日本人と離婚後、定住者ビザを取得できるパターン 日本人…

2019.06.12

外国人配偶者の連れ子を日本に呼びたい場合に必要なビザ(在留資格)とは?

外国人配偶者の連れ子、日本へ呼べる?

外国人配偶者の子どもを日本に呼びたい場合 外国人の方と国際結婚し、今後日本で暮らそうと考えていく場合、外国人配偶者だけでなく外国人配偶者の前夫又は前妻との間に出来た子どもも日本へ呼びたいと考えることがあるかと思います。 この場合は、ご結婚された外国人配偶者は「日本人の配偶者等」という在留資格取得の手続きを行い、連れ子の方は「定住者」という在留資格の申請を行うこととなります。 連れ子定住について 連れ子の定住者ビザの取得についてですが、父又は母が日本人と結婚し、配偶者ビザを取得したからといって、子どもも必ずビザを取れるとは限りません。   定住者ビザの審査では、申請者の生活…

2019.06.11

配偶者ビザが不許可になったら

配偶者ビザ不許可になったら?

配偶者ビザが不許可になった場合の対応 外国人の方と国際結婚を行い、日本で一緒に住むために配偶者ビザ申請をしたものの、残念ながら不許可になってしまうことは多くあります。事実、当事務所でも自己申請で不許可になってしまったので、再申請を依頼したいというご相談が多く寄せられます。配偶者ビザが不許可になってしまったら、不許可の原因を探り、その原因をクリアし、再申請に臨むというのが通常取る選択かと思います。 まずは不許可理由を知る 配偶者ビザの申請を行い、不許可の判断になると、通常入国管理局へ呼び出されます。そこで入国管理局の担当(当該審査の担当ではない)から不許可の理由が述べられます。ここで注意し…

2019.06.06

難民申請中から配偶者ビザを取得

難民申請中だけど配偶者ビザ取得できる?

難民申請中から配偶者ビザへの変更をサポート:行政書士法人タッチ 当事務所では、難民申請中から配偶者ビザへ変更したいというご夫婦から多くのご依頼を頂いております。 付き合っているときは、あまり外国人の彼氏・彼女の在留資格(ビザ)なんて気にしていなかったけどいざ結婚ということになり、将来のことを考え、在留資格のことなどを気にし始めたら外国人の彼氏・彼女が難民申請中で日本に在留していることを初めて知りました。更に配偶者ビザへの変更を調べていると、難民申請中から配偶者ビザへの変更は難しいと知りました。   結婚はしたい又は結婚したもののこれから日本で一緒に生活できるか非常に不安ですと…

2019.06.01

配偶者ビザの申請方法

配偶者ビザの申請方法 配偶者が海外に居る場合と日本に居る場合

配偶者ビザの申請方法について まず配偶者ビザの申請は必ず日本と外国の双方での結婚手続が完了してからとなります。配偶者ビザの申請時には、外国人配偶者の国籍国の期間から発行された結婚証明書が必須書類となっております。ですので、外国の機関が発行した結婚証明書がないとそもそも入国管理局は申請を受理してくれません。 配偶者ビザ申請の必要書類を確認する   ただし、どうしても外国人側の配偶者側の国籍国で結婚の手続きが出来ないというパターンがあるかもしれません。その場合は、提出できない理由を文書にして提出し、入国管理局に認めてもられば、受理される可能性があります。 そして、配偶者ビザの申…

2019.05.31

短期滞在から配偶者ビザへの変更

短期滞在ビザから配偶者ビザへ

短期滞在→日本人の配偶者等 短期滞在で来日して、結婚手続を済ませて、そのまま帰国せずに配偶者ビザへの変更を行いたいと思われる方は多いかと思います。実際に当事務所にご依頼される多くの方が、この方法を希望し、無事に許可を得ております。 まず、配偶者ビザの申請パターンについてですが、主に2通りあります。   ①海外に住んでいる外国人配偶者を呼び寄せる(在留資格認定証明書交付申請) ②既に日本に中長期の在留資格を持っていて、配偶者ビザへ変更する(在留資格変更許可申請)   そして、「短期滞在から配偶者ビザへの変更」ですが、原則できないという取り扱いになっております…

2019.05.29

配偶者ビザ取得の為の収入はいくらあれば足りる?

配偶者ビザを取得したいけれど、収入はいくらあればいい?

日本人配偶者側の収入(配偶者ビザ) 当該夫婦の結婚が正真正銘の結婚であったとしても、日本人配偶者側の収入が低い場合は、不許可のリスクが高まります。日本人と外国人の夫婦が、金銭面の観点から、日本で今後も安定・継続的に生活ができることを証明していかなければなりません。   外国人配偶者側の生活費が増えることによって、日本での生活が維持できなくなり、生活保護などの支援を受けるようでは、日本の国益にならないからです。(外国人配偶者側が既に日本で職に就いており、安定した収入があれば問題ありません。)   そして、収入額についてですが、「○○万円以上」という明確な基準はありま…

2019.05.25

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