国際結婚・配偶者ビザの取得をトータルサポート!

運営:行政書士法人タッチ

埼玉オフィス
048-400-2730
東京オフィス
03-6825-0127

無料相談予約

配偶者ビザに関する解説コラム

当事務所の配偶者ビザに関する解説コラムを検索する

配偶者ビザを自分で申請するのはリスク?

配偶者ビザ、自分で申請する?行政書士に依頼する?

配偶者ビザを自己申請 国際結婚を行い、日本で配偶者と暮らしていくために「配偶者ビザ」の申請を入国管理局に行うにあたり、自分で行うのか、それともプロの行政書士等に依頼をするのか悩まれる方は多いかと思います。配偶者ビザの申請は、日本で外国人配偶者と安定して暮らせるか否かを決定する人生を大きく左右する決断だからこそ慎重になります。 当事務所は、配偶者ビザ申請を専門としている行政書士事務所であり、配偶者ビザの取得で悩まれている多くの方々に接してきました。もちろん行政書士を使わずに、自分で配偶者ビザの申請を行い、無事に許可を得ている方も大勢いらっしゃいます。一方で自分で配偶者ビザの申請を行い、残念な…

2020.02.12
申請時のポイント

(配偶者ビザ)在留資格変更許可申請書の書き方と記入例

在留資格変更許可申請書の書き方

在留資格変更許可申請書の書き方 配偶者ビザへ在留資格を変更する際に出入国在留管理庁へ提出する「在留資格変更許可申請書」の書き方とは? 出入国在留管理庁へ提出する当該申請書は全部で3ページあります。 在留資格変更許可申請書 1枚目の書き方 *証明写真 ・申請前3か月以内に正面から撮影された無帽,無背景で鮮明なもの。 ・写真の裏面に申請人の氏名を記載し,申請書の写真欄に貼付して下さい。 1.国籍・地域 申請人の国籍国を記載します。 例)中国・韓国・インド・フィリピンなど 2.生年月日 申請人の生年月日を記載します。 例)1989年12月5日 *昭和、平成などの和暦は使…

2019.07.29
申請時のポイント

配偶者ビザ質問書の書き方

質問書(交際の経緯)の書き方 配偶者ビザの申請にあたって必ず提出が求めれられる質問書。中でも配偶者ビザの審査に深く影響する、質問書の2枚目の結婚に至った経緯(いきさつ)の書き方を解説します。配偶者ビザの申請においては、私たちの結婚は偽装的結婚ではなく、正真正銘の国際結婚であることを申請者自ら立証していかなければなりません。ですので、当該結婚に至った経緯の説明が非常に重要になります。 下記のページが質問書の2ページ目です。   結婚に至った経緯の書き方のポイントとしては時系列ごとに、その時の客観的事実や感情の変化を踏まえて記載していくことです。 下記の時系列をポイントにし…

2019.07.09
申請時のポイント

日本人の実子を呼ぶにはどうしたらいいのか?必要書類や手続きを解説

日本国籍を取得していない実子を日本へ呼びたい

日本人の実子を呼ぶにはどうしたらいいのか?必要書類や手続きを解説 例えば仕事で海外赴任中に現地で子どもを出産し、海外赴任期間が終わり、日本へ帰国するにあたり日本国籍を取得していない実子を日本へ呼びたいと考えることがあるかと思います。 この場合の手続きとしては、在留資格「日本人の配偶者等」の在留資格認定証明書交付申請を日本国内の出入国在留管理局で行います。 当事務所で取り扱うパターンとしては、実子と外国人配偶者を同時に呼び寄せる申請手続きを行うことが多いです。 取得するビザの種類は「日本人の配偶者等」と同じですが、提出書類などは異なりますので注意しましょう。   日本人の実…

2019.06.26
配偶者ビザ:ケース別Q&A

配偶者ビザを申請するなら

年々厳しくなる……配偶者ビザをスムーズに申請するには?

配偶者ビザの申請なら行政書士法人タッチへお任せください 国際結婚をして外国人配偶者と日本で暮らしていく為には、配偶者ビザを取得する必要があります。国際結婚したからといって、必ず配偶者ビザが取得できるとは限りません。偽装結婚や悪徳ブローカー介在の国際結婚を防止するために、配偶者ビザの申請は年々と厳しくなっております。しっかり配偶者ビザの申請の要件とポイントを押さえて申請していくことが求められます。 ゆだ行政書士事務所では国際結婚と配偶者ビザの専門として、皆様の配偶者ビザの申請をサポートさせて頂いております。 配偶者ビザとは? 入管法は、日本人と結婚して日本人の配偶者として日本で生活する外…

2019.06.25
申請時のポイント

配偶者ビザの在留期間

どうすれば長期配偶者ビザがもらえる?

永住権取得のため、配偶者ビザの在留期間を3年以上もらうためには 配偶者ビザの初回申請時や、更新の時には何年の在留期間をもらえるか疑問に持たれる方も多いかと思います。ここでは、配偶者ビザの在留期間やどうすればより長期の期間を取得することができるのかについて解説していきます。 配偶者ビザの在留期間について 配偶者ビザの在留期間は、6月、1年、3年、5年のいずれかとなっています。尚、配偶者ビザの在留期間については在留カードの表面に記載されております。 配偶者ビザの在留期間は何年もらえますか?という質問を当事務所では多くもらいますが、配偶者ビザの期間の一番多いパターンとしては、1年(初回)→1…

2019.06.24
配偶者ビザの基礎知識

配偶者ビザから永住許可を得るには?

配偶者ビザから永住権を取得するための3つのポイント

【解説動画】配偶者ビザから永住権 3つのポイント 配偶者ビザから永住権を取得 日本人または永住者の方と結婚をしていると、通常の外国人の方より、永住権取得の為の要件が緩和されます。 日本人とご結婚された方が永住権を取得するための条件を解説動画よりさらに詳しく6つ説明していきます。 ①実体を伴った婚姻生活が3年以上継続し,かつ,引き続き1年以上本邦に在留していること 永住権を取得していく為には、原則として引き続き10年以上日本に滞在していることが必要ですが、日本人とご結婚されている方は、3年以上の婚姻生活があれば、1年日本に引き続き滞在しているだけで大丈夫です。また日本人の実子等の場…

2019.06.19
配偶者ビザ:ケース別Q&A

年齢差が大きい

年齢差が大きい場合に配偶者ビザを取得するための4つのポイント

外国人配偶者との年齢差が大きい場合 外国人配偶者との年齢差が大きい場合は、配偶者ビザの審査が厳しくなり不許可の可能性が高まります。具体的には年齢差が15歳以上離れている場合は注意が必要です。また年齢差が25歳以上離れている場合は要注意です。近年では、日本人同士の結婚のおいても年齢差が大きい結婚も珍しくなくなってきました。しかしながら国際結婚においては年齢差が大きい場合は、偽装結婚である割合が高くなり、国際結婚・配偶者ビザを取得後、結婚の実態がなくなることが多いというのが実情です。ですので、出入国在留管理庁においても慎重に審査を行わなければなりません。 年齢差が大きい場合の対応 配偶者ビザ…

2019.06.16
配偶者ビザ:ケース別Q&A

配偶者ビザ取得の条件

配偶者ビザの取得条件とは?

配偶者ビザ取得のための条件について まず入管法で定めれた「日本人の配偶者等」の在留資格は、下記の3つの場合を想定しております。 ①日本人の配偶者 日本人の配偶者等の在留資格で最も多いパターンがこの日本人の方と国際結婚をされた方が対象となる場合です。国際結婚した場合で「日本人の配偶者等」の在留資格を取得するためには、法律上の婚姻が成立していることが必要です。事実上の夫婦として同居している場合、その間に子どもが生まれていても、法律上の婚姻が成立していなければ、上陸・在留に関しては日本人の配偶者としては認められません。また、日本への上陸・在留を有利にするため、夫婦であるものが婚姻を偽装している…

2019.06.14
配偶者ビザの基礎知識

日本人配偶者と離婚 在留資格どうなる?

日本人配偶者と離婚。在留資格はどうなる?

日本人配偶者と離婚しても日本国内への在留はできるのか 日本人の配偶者等の在留資格で日本に滞在していたが、日本人配偶者と離婚を予定している若しくは既に離婚をしている方が今後も日本国内で住んでいく為の在留資格についてご説明します。 日本人配偶者と離婚をしてしまうと、ビザの更新ができないのではというご不安を持たれる方も多くいます。今後も日本で暮らしていくための手続きとしては「日本人の配偶者等」の在留資格から「定住者」の在留資格への変更が必要です。定住者ビザへ変更するためには、①日本人との婚姻期間②子どもの有無が大きなポイントとなります。 日本人と離婚後、定住者ビザを取得できるパターン 日本人…

2019.06.12
イレギュラーな場合の対処方法

スムーズな申請に向けて、
まずは無料相談をご活用ください

埼玉オフィス
048-400-2730
東京オフィス
03-6825-0127
日本語・English
048-400-2730
中 文
070-8920-2303

無料相談予約フォーム