宮崎県での国際結婚と配偶者ビザ申請をサポート
宮崎県での国際結婚と配偶者ビザ申請をサポート致します!
宮崎県での国際結婚と配偶者ビザ申請をサポート
行政書士法人タッチはビザ申請専門の行政書士法人です。
配偶者ビザ申請を専門に扱う行政書士事務所がお近くにないなどの理由から、県外からも非常に多くのお問い合わせをいただいております。
行政書士法人タッチでは、オンライン申請を活用し、ご来所せずにご相談から配偶者ビザの取得までをサポートできるシステムを導入しておりますので、宮崎県からもお気軽にお問い合わせください。
配偶者ビザ申請専門の行政書士法人が宮崎県での配偶者ビザ申請をサポート
宮崎県内で国際結婚をしたorする予定だが、配偶者ビザ申請に関する手続きの仕方が分からない。
自己申請で不許可になってしまったので再申請をお願いしたい。
収入が低く、配偶者ビザが取得できるか不安である。
難民申請を行っていますが、日本人と国際結婚した為、配偶者ビザに変更できますか?
交際期間が短い、遠距離恋愛で会った回数が少ない為、配偶者ビザが取得できるか不安である。
技能実習生と結婚予定だが配偶者ビザに変更できるか分からない。
上記のような、宮崎県での国際結婚&配偶者ビザに関するご不安が当事務所に寄せられます。
配偶者ビザ申請に詳しい専門の行政書士がお客様一人ひとりの状況に合わせて、誠心誠意サポートさせて頂きます。
国際結婚&配偶者ビザ申請に関するお悩みやご不安、当事務所にご相談ください。
無料相談にて、配偶者ビザ取得が可能か診断させて頂きます。宮崎県からもお問い合わせ下さい。
行政書士法人タッチについて
行政書士法人タッチでは様々なお客様の国際結婚手続きと配偶者ビザ申請をサポートしております。
全国トップクラスの実績
豊富な知識と経験を持ったビザ申請専門の行政書士がお客様一人一人の状況に合わせて、配偶者ビザ申請を行います。 年間相談件数1000件以上。たくさんのお客様の声が弊所の強みです。
アジア、欧米、アフリカなど実績多数
アジア(中国、ベトナム、フィリピン、韓国など)欧米、アフリカなど実績多数。開業以来、入管業務に特化し業務を行い、今までにたくさんの国籍のお客様の配偶者ビザをサポートさせて頂きました。
配偶者ビザ申請に関する高い専門性
行政書士の業務は多岐に渡りますが、弊所は国際業務のみを専門として業務に取り組んでおります。業務を一本化(ビザ・帰化申請専門)にすることで、国際業務に関する高い専門性を確立し、当該分野に係る専門性から外国人制度に関する多くのセミナーに登壇しております。
宮崎県での配偶者ビザ申請を行政書士法人タッチへ依頼するメリット
配偶者ビザ申請を専門に扱っている行政書士法人であること
行政書士法人タッチは、ビザ申請業務を専門としております。配偶者ビザ申請の手続きに詳しい専門の行政書士が宮崎県での配偶者ビザ申請をフルサポート致します。
配偶者ビザの実績が多数(年間相談件数1000件以上)
実績が豊富なビザ申請専門の行政書士がお客様一人一人を完全サポート致します。全国トップクラスの実績です。
土日祝日も対応可能
平日はお仕事で難しいといったお客様にも安心してご利用頂けます。
安心の無料相談
無料相談でビザに関するお悩みを専門家にご相談頂けます。
完全成果報酬制
万が一不許可でも無料にて再申請をサポート。最終的に不許可の場合は全額返金致します。
時間をかけたカウンセリング
お客様ごとにきちんと時間をとり、丁寧なご説明を致します。ご納得頂けないままお手続きを進めるようなことは一切ございません。
相場より安い価格でのサービス提供
業務を一本化(ビザ申請専門)にすることで、業界水準より低い価格でのサービスを実現。
お客様の声
埼玉県にお住まいの増田様は、オーストラリア出身のご主人さまとの結婚を機に、配偶者ビザが必要となりました。情報収集の末、行政書士法人タッチに依頼を決めた理由や行政書士の選び方などについて、お話を伺いました。⇨インタビューの詳細な記事はこちらから
千葉県にお住まいの大塚一真様は、中国出身の奥さまである陳小花様のビザ取得に際し、行政書士法人タッチに依頼されました。行政書士の選び方や手続き内容について、お話を伺いました。⇨インタビューの詳細な記事はこちらから
東京都にお住まいの神林幸広さまは、フィリピン出身で難民申請していた奥さま、PADINIT GILLE PANERIOさまのビザ(日本人の配偶者等)取得に際し、行政書士法人タッチに依頼されました。一度、ご自身で申請したものの不許可。その後、行政書士法人タッチを知り、依頼。経緯や手続きなどについて、ご夫婦にお話を伺いました。⇨インタビューの詳細な記事はこちらから
埼玉県にお住まいの自営業 田中駿太さまは、韓国系アメリカ人の奥さま、エレンさまのビザ(日本人の配偶者等)取得に際し、行政書士法人タッチに依頼されました。ネット検索で行政書士法人タッチを知り、無料相談ののち、依頼。選定理由や手続きの流れなどについて、ご夫婦にお話を伺いました。⇨インタビューの詳細な記事はこちらから
埼玉県にお住まいの塗装業 廣瀬慶秀さまは、中国/大連出身の奥さまのビザ(日本人の配偶者等)取得に際し、ご自身でビザ申請をしたものの、諸事情により不許可に。その後、頼った市役所からの紹介で行政書士法人タッチを知り、依頼。不許可の理由やその後の手続きになどについて、ご夫婦にお話を伺いました。⇨続きはこちら・・・
配偶者ビザ取得の3つのポイント
①結婚の信ぴょう性
配偶者ビザの申請において結婚の信ぴょう性というのが非常に重要なポイントとなります。どうしても配偶者ビザ目的の偽装結婚や悪徳のブローカーが介在した国際結婚が少なからず存在するため、私たちの結婚は偽装結婚ではなく、正真正銘の結婚であることを自ら証明しなければなりません。具体的には、出会った経緯から付き合うまで、そして結婚に至るまでの経緯を詳細に文書に記載します。またそれを裏付ける写真や通話記録・メール履歴等の提出も必要となります。
よくある不許可パターン(結婚の信ぴょう性)
交際期間が短い、実際に会った回数が少ない
年齢差が大きい
日本人配偶者側が外国人との離婚を繰り返している
出会い系サイトやSNS等で知り合う
②収入
外国人配偶者との日本で生活をしていく上で、経済的観点から安定・継続的に日本で生活できることを証明しなければなりません。
尚、入国管理局は「住民税の課税証明書」に記載されている給与収入を見て、申請者の収入を判断します。個人事業主の方で確定申告をしていない又は会社経営者の方で役員報酬をゼロにしてたり、極端に少なくしている方は課税証明書に収入が反映されませんので注意が必要です。
また外国人配偶者と一緒に海外に住んでおり、仕事や子どもの教育等さまざまな理由がありますが、家族そろって日本で住みたいと考えた場合、当然に日本人配偶者は直近まで日本に住所がなく、住民税の課税証明書が取得できないため、別資料で収入を証明する必要があります。
収入が少ない方は、現在の資産、就職活動の状況、両親からの援助、様々な方面から検討し、お金の面で問題がないことを説明し、それを裏付ける資料を添付していくことが必要です。
③過去の素行や在留状況
外国人配偶者側の過去の素行や在留状況も審査のポイントとなります。過去の犯罪歴や不法就労等がある場合注意が必要です。
よくある不許可パターン
出会いが外国人スナック
留学生や就労系の在留資格で滞在している外国人は、外国人スナック等で働くことは禁止されています。
外国人留学生がオーバーワークをしていた場合や出席率や成績が悪く進級できなかった場合
難民申請中から配偶者ビザへの変更申請
宮崎県での配偶者ビザ申請サポートの流れ(ご来所せずに手続きを進められます!)
①お問い合わせ
まずは、当事務所の無料相談にご予約ください。無料相談のご予約方法は①お電話いただくか②お問い合わせフォームから承っております。
②無料相談
宮崎県のお客様の場合、ZOOMによるテレビ電話で面談をさせて頂いております。
無料相談では、お客様の交際履歴・収入等を確認し、配偶者ビザを取得できるか否かを御判断させて頂きます。ビザ取得のための料金については、当事務所HPに掲載していますが、この面談で詳細にご説明させて頂いております。そして、正式依頼の場合は支払い方法についてもご説明をいたします。とにかく話しだけ聞きたいという方も大丈夫ですので、ご遠慮なくお問い合わせ頂ければと思います。
③配偶者ビザ申請書類の収集と作成
配偶者ビザ申請に必要書類な当事務所で収集・作成いたします。一部、お客様にしか取得できない書類が必要になる場合がございます。その際は書類の取得方法等をアドバイスさせて頂きます。
④入管へオンライン申請
当事務所の入管に取次ができる資格を持った専門の行政書士が、お客様にかわってオンライン申請を行います。お客様が入管へ訪問することはございません。
⑤結果の通知
配偶者ビザの審査期間はおおよそ1~3月程度です。
ここで無事に許可が出るよう当事務所で誠心誠意サポートさせて頂きます。
宮崎県内の対応地域
宮崎市,都城市,延岡市,日南市,小林市,日向市,串間市,西都市,えびの市,三股町,高原町,国富町,綾町,高鍋町,新富町,西米良村,木城町,川南町,都農町,門川町,諸塚村,椎葉村,美郷町,高千穂町,日之影町,五ヶ瀬町
宮崎県での配偶者ビザ申請(管轄入管情報)
管轄入国管理局名 | 福岡出入国在留管理局宮崎出張所 |
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URL | https://www.moj.go.jp/isa/about/region/fukuoka/index.html |
住所 | 宮崎県宮崎市別府町1番1号 宮崎法務総合庁舎2階 |
電話番号 | 0985-31-3580 |
受付時間 | 9時~12時、 13時~16時 (土・日曜日、休日を除く) |
無料相談
配偶者ビザの申請にあたっては、しっかり審査のポイントを押さえて、申請することが重要です。配偶者ビザの審査は、偽装結婚防止等の観点から年々厳しくなっている印象を受けます。ですので、配偶者ビザ申請にご不安な点があれば、まずはビザ申請に関して専門性の高い行政書士にご相談することを推奨いたします。
行政書士法人タッチでは、無料相談にてお客様一人一人のご状況を伺い、宮崎県での配偶者ビザ取得に向けて最適な方法を選択させて頂きます。
無料相談のご予約方法は当事務所に①お電話でのお申込み・②お問い合わせフォームから承っております。宮崎県での国際結婚と配偶者ビザに関するご不安やお悩みをサポートさせて頂きますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
運営会社情報
事務所名 | 行政書士法人タッチ |
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所属会 | 埼玉県行政書士会 |
所在地 | 〒330-0802 埼玉県さいたま市大宮区宮町1-86-1 大宮イーストビル5階 |
アクセス | JR大宮駅 東口より徒歩3分 |
TEL | 048-400-2730 |
contact@touch.or.jp | |
営業時間 | 10:00~20:00 |
休業日 | 日曜、祝日(事前予約又は緊急案件は休日も対応可) |
この記事の監修者
- 行政書士法人タッチ 代表行政書士 湯田 一輝
2018年8月 ビザ申請・帰化申請専門の「ゆだ行政書士事務所」設立 2022年4月 個人事務所を行政書士法人化「行政書士法人タッチ」 専門分野 外国人在留資格、帰化申請
外国人ビザ関係を専門とし、年間1000件以上の相談に対応セミナー実績 国際行政書士養成講座、公益財団法人戸田市国際交流会、埼玉県日本語ネットワーク、行政書士TOP10%クラブ、行政書士向け就労ビザ講習会など多数 運営サイト 行政書士法人タッチ
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